cheatersのブログ

不倫に足を突っ込んだ女の行く末

違うということを認める

人は皆違う。

何が正解で何が不正解かなんていうのはナンセンスだって思う。

相手が違うことを心から認められるか、受け入れられるのか、っていうことが人の器の大きさや信頼関係を築くためのポイントになると思う。

相手を説得したいけれど、育ってきた環境や学んできたこと、経験が違うので、そもそも相手が理解できないことってある。

相手を自分と同じ考えにしたい、ねじ伏せたいと思えば思うほどうまくいかないもの。

違うことをちゃんと認めて受け入れることができる、尊重できる、っていうのが信頼なのだと思った。

あたしは彼に対して、あたしまたはあたしの会社でない、別の生き方の選択肢があることが前提にあるから、そう決断をしたのならそれを尊重したいと思っていたし、今もそしてこれからもそう思っている。

それはあたしの感情だとか個人的に彼が好きとか、っていう話とは別次元の話として、彼を1人の人として尊重するっていう話。

だから何も責めないし、そうなんだね、と受け入れる。

そのとき、あたしは自分の個人的な、とても人間臭い感情に蓋をする。

そうあるべきだと思うから。

今回は彼はあんだけ辞めると言い切った中でも、あたしという人間をより理解するよう努めてくれたことが何よりも嬉しかった。

彼にとって受け入れがたいことを受け入れてくれた。

この先も一生、鍛練と勉強だと言っていた。

なんかほんとに泣けてくるくらい嬉しかったなぁ。